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『コンラッド 東京(CONRAD TOKYO)』 [宿]

今年の夏はトリオで旅行には行かないので,K ちゃんの提案で東京のホテルで宿泊する」

 K ちゃんが一休で見つけた 72時間限定 の宿泊プラン

場所は新橋汐留エリアの 『コンラッド 東京』

食事で何度か訪れたことはあるけれど,近間で宿泊するということは少ないのである意味楽しみ♪

入ってみると・・・普通の部屋なのに広い

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これだったら 4 人で宿泊してもいいんじゃないかと思ってしまった(ソファーベッドで+2名で).

貧乏症です.

その反対側から撮るとこんな感じで,ガラスの向こうにお風呂場(ユニットバスにシャワールーム)と
おトイレがあります.

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たしか グランドハイアット東京 もこのような設計でしたが,広さが全然違います.

都心のホテルにしては広いと思います.

IMG_1327.JPG 

Horikyo が普通のお部屋で広いと感じたことがあるのは今回のほかには
マンダリンオリエンタル東京 くらいです.

逆に狭いと感じたのは ザ・ペニンシュラ東京 かな・・・


この日は夜は日本橋のお蕎麦屋 『仁行』 さんに行く予定でしたので軽く・・・ケーキ[黒ハート]  

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メロンショートケーキ               バナナミルフィーユ

ともに HIDEMI SUGINO にはないので選ばれた?!

軍配はバナナに.やはりメロンショートケーキはもっと豪華にメロンがほしいかな


そして食べ終わり,腹ごなしに歩いて汐留~三越前へ 

夜のお蕎麦はトリオのひとり M ちゃんも呼んでまさにトリオでお食事.

今回,夜の蕎麦懐石を食べたのですが,それは次回紹介します.


さすがに帰りは歩くのが嫌だというので銀座線で帰り,お部屋に入ると・・・

IMG_1339.JPG ベッドの上になんだかあります.

IMG_1340.JPG テディベア

こういうのに目がありません・・・さっそく忘れないようにバッグにつけました.

実はここにはもうひとつかわいいグッズがあります.それがコレ

IMG_1341.JPG コンラッド仕様に仕上がったアヒルちゃん

かわいいものに囲まれての就寝です.


そして朝のお楽しみ,ホテル朝食

 K ちゃんは奈良ホテルのときと同様,迷わずフレンチトーストでした.

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アップルコンポート添えシトラス風味のフレンチトースト


Horikyo はこういうときはエッグベネディクトなんですよね.

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イングリッシュマフィン系好きなんです.

このほかはブッフェ形式でいっぱい食べるものがあります.

ここでいっぱい食べたらお昼はまったくいらないでしょう.

Horikyo はそこでこのようなものをチョイスしました.

IMG_1345.JPG

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はやり野菜と果物は必須ですので.

それにしてもここでいちばん感心したのはフルーツのカット.

持って食べることを考えてあり,いままでこのようにカットしてあるフルーツをホテルブッフェでお目にかかったことはありません.

こういうところは Horikyo 的にはポイント高いです.

ただここの朝食の場所が問題.

宿泊人数に対して場所が 1 か所というのは少ないです.

ホテルではやはり長蛇の列をつくる光景というのはみたくありませんので.

ちなみに Horikyo のなかで日本のホテル朝食でいちばんよかったのは,★★★★★★をもつホテルでしょうか.

海外でブレックファーストで宿泊ホテル以外に行くように日本でもやってみるのも楽しいかも.

それにホテルはランチやディーナーだけを楽しむんじゃなくてブレックファーストを楽しむのもいいかもしれませんね.

機会があったら是非に・・・


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クラシックホテル:その弐 『ホテル ニューグランド』 [宿]

奈良ホテルにつづく第二弾クラシックホテル

近いからこそ行かないだろうと思われがちなコチラ

ホテルニューグランド

ただ,今回,ホテルの外観と食事を撮り忘れました。。。

せっかく有名なナポリタンを食べたのに・・・がっかりです.

次にもう一度行ったら,ナポリタンはもちろん,プリンアラモードを食べようと思います.  

ということで,室内でご了承ください<(_ _)>

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っていうのも Horikyo としてもかなり心苦しいかな・・・

やはりこのホテルの素敵な場所を紹介しないと

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朝の澄んだ空気と陽ざし,掃除したてのこの場所はなんともいえない空間.

そしてなにより Horikyo がこのホテルが気に入った理由,それは

  「青(Blue)」

青が白とごげ茶と混じり合うのがなんとも素敵です.


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クラシックホテル:その壱 『奈良ホテル』 [宿]


一度は宿泊してみたいホテル

そのうちのひとつがこのホテル
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おわかりになりますか? 鹿がトレードマークの

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奈良ホテル です.

ホテルという名の旅館のような・・・和洋折衷の伝統美,なんだか惹かれておりました.

そんなホテルのスイーツたちはおさえておかなければなりません.

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飾ることの多い昨今のスイーツのなかで,こういうシンプルさになんだか安心します.

そんななかで Horikyo が頼んだものは
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クリームソーダ

メニューをいただくと案外チェックしている飲み物のひとつです.
アイスクリームがのっている飲み物は子供の頃の憧れの飲み物でもありました.
大人になってもその思いは消えることなく,資生堂パーラーのいろんな色のクリームソーダに心ひかれたときもありました.


そしてここで有名な食事はおさえておかないと・・・朝食です.

IMG_0915.JPG 茶粥

でも洋食がいいなぁという人もいるわけで・・・そういう方は

IMG_0914.JPG フレンチトースト

ちなみにこのほかにも白いご飯とパンケーキがあります.

建物もクラシックならば食べるものもクラシックな感じ・・・
なんだか懐かしい気分にさせてくれます.
とともに時間もなんだかゆっくり流れている感じです.
脈々と受け継がれてきた伝統はいろんなところでその力を発揮させるのですね.

クラシックホテル の魅力にはまりつつあるかも


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『花屋旅館』ほか 【大人の修学旅行:カルテット・デ・京都 in 2009】 [宿]

前回の記事の次の日にUpしようと書いたものを最後のボタンを押し間違えてすべておじゃん・・・
凹んで書く気分になりませんでした.
が,気をとり直して ガンバル~ <(`^´)>
結果が一週間後・・・って,すみません 


実は M ちゃんを見送った日は,観光前にホテルをチェックアウトしてタクシーで次の宿泊場所へ移動
なにしろ旅行で荷物を持つのが嫌なので宅急便で荷物は送る主義です.
よって今回は段ボールごと移動(^_^;)

今回の片泊まりの宿は,京都高島屋の近くと前回記しましたが,間違いで,阪急の裏手にある
『花屋旅館』さん です.
場所は ここをクリック してください.

この花屋旅館は西木屋町の路地にあります.
築 100 年以上になる 3 階建なんです.
えっ,こんなところにあるの状態です(+o+)(+o+)(+o+)

この日は Horikyo たちだけで貸し切り状態.
お部屋も 3 階です.

PIC_1227.JPG
窓を開けると,目の前には桜並木と高瀬川があります.
デパートの裏にもこんな静かな場所があるんですね.

お部屋のなかはこのような感じ
PIC_1228.JPG PIC_1229.JPG

ホテルとは違う洗面台もお風呂もトイレも共同というのがまたいいんですよね.

さてここのいちばんはといいますと・・・
やはり断然
朝食
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今回の旅のなかでもいままでの京都のなかでも いちばん だと思います.
ホント朝食はシンプルにこれくらいでいいんです.

飛竜頭(ひろうす)は 賀茂とうふ 近喜 のもの.
具がたくさん入っていて子どもの握りこぶしくらいあって食べ応え十分.
笑えるのはこのお豆腐屋さんが旅館の目の前というところ.朝から活気があります.

だし巻きは錦市場の三木鶏卵で仕入れたものを朝の一番だしで再度味つけして出される一品.
漬けものや赤だしも女将さんのこだわりの味のようで,漬物は今回のいちばんでした.

この朝食は朝食専用のお部屋でいただきます.
ここは
お茶室として使われていたところだそうです.
網代編みの天井に飾り障子,由緒ある掛け軸などが飾られた聴水居です.
PIC_1225.JPG PIC_1226.JPG
でもいまどきの朝に出勤する会社員の方や学生さんも視覚のなかに入ってきますが・・・
そんな景色のなかでいただく朝食はいい一日が過ごせそうな感じがします♪

おまけ:
ウエスティンホテルの朝食の洋食バイキングです.
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和朝食バイキングもありますが,この日は洋食を
にんじんパンにほうれん草パンをカットして小さなパン・オ・ショコラ
そして全部入れのオムレツ.バナナはジュースで.
バイキングって悩ましいのよね.


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松本 旅館 『すぎもと』 [宿]

上高地から降りて[車(セダン)]で向かうは松本
行くときにもみたけれど,上高地と松本の間の波田町のスイカ・・・
おいしいのにこの涼しさで横目で見るだけとは悲しい.暑かったら絶対買うのになぁ~
(上高地清水屋ホテルではカットして売っています)

松本ではやはり温泉[いい気分(温泉)]美ヶ原温泉のひとつ旅館 『すぎもと』
上高地から次に泊まる場合はやはりアクセス
ここにいれば安曇野にもいけるし,上田に帰るにもいい場所です.
ですが,旅館に行く前に道の駅や松本駅[電車]でまたもや[カバン]をしてからです.
松本で有名なのは開運堂.本店に行くと機械がソフトクリームを作ってくれます.
このほかにもいろんな場所があるようですが・・・旅館へ急がないとお夕食になっちゃーう!!!
急げ急げ[ダッシュ(走り出すさま)]

到 着(これは翌日の朝撮ったものです)  
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木造 3 階建ての古民家を移築したものです.
玄関を入ると右手にサロンがあり松本民芸家具が所狭しとあります.

お部屋は囲炉裏つきの桂の間です.梁もすごいですね.
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PIC_0873.JPG PIC_0874.JPG 

お部屋の外を行くと・・・足湯のところがあります.
PIC_0876.JPG 
ですが,あまりのんびりする間もなく夕食に・・・

写真で楽しんでください.
というか,飲んでないのによく憶えていないというか・・・
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じゅんさいにトマトとクレープフルーツが入っていたような・・・

PIC_0890.JPG 信州三昧(山菜編)
説明がなくて残念でしたが・・・

PIC_0891.JPG またもや信州三昧(野菜など編)★ 
でも二人分なんですよね・・・間違えられたようで
器に入っているのは,胡瓜の粕もみ(左),
胡瓜と茄子と茗荷の浅漬け(これに生姜を入れるといいのですが)(右)

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湯葉のとなりにはリンドウが飾られています.

PIC_0895.JPG キノコと山菜の卵とじ
ここまでの★はHorikyoにとってはいつものような感じで
新鮮味にかけること
しようがないんですが・・・
Horikyo が親戚の家とか家で食べるほうがおいしいような気がするものもありました.

でもここからは違います.
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鮎と鱧(なぜに松本で?!)と松茸のしゃぶしゃぶ

PIC_0901.JPG 馬刺しのタルタル
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これは美味でした.馬刺しって美味しいもんなんですね~♪

PIC_0907.JPG 椎茸のチーズ焼きと焼き筍

PIC_0910.JPG しらすとトウモロコシのご飯

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これなんだっけ? グラタン風だよね・・・

PIC_0913.JPG 肉です

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これが名物のお蕎麦.これを目当てにいらっしゃるお客様もいるとか.別料金です.
でも申し訳ないけど小布施のほうがいい!です. 
K & M ちゃんも?という感じの顔をしてました.
塩で食べることをすすめられていましたが,これなら青木村のいつやるかわからないお蕎麦屋さんのほうが断然旨いかな.

PIC_0915.JPG ラ・フランスとこけもものゼリー

夕食は厨房が忙しいのか,運んでくる人が度々違うし,間に合わないし,忘れられちゃうしでちょっと・・・
そのバタバタがこちらにもわかるのでそういうのは食事場所まではもってきてほしくないですね.
というのと,厳しいけれど Horikyo ならば 3 人前を 2 人前で出したミスをカバーしてお蕎麦代はいりませんといいます.
そして雰囲気のよいバーで一杯飲もうと思ったら・・・
ワインはご主人のコレクションでみるだけ.バーとしては飲むものがかなり限られてます.
バーという場所としてあるとうたっているのにちょっと残念です.

でも食事処もお部屋もお掃除が行き届いていてとても気持ちがいいです.
宿自体は建物が密集しているので風を流すには難しいと思います.
となれば,空間をキレイにしてくつろぐ雰囲気にするのは正解だと思います.
ただなんか違うんだよなぁ・・・という思いが消えなかったのも確かです(その答えは後日)

次の日の朝ご飯です.

PIC_0920.JPG PIC_0921.JPG

さてここの温泉ですが,弱アルカリ単純温泉でちょっとここも熱くて長くは入れませんでした.
なにしろゆっくり長く入るのが大好きなので.

次回は松本城~上田~東京へ


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ハードな信州旅でした・・・でも前半です. [宿]

約 1 か月ぶりの blog up です.
というのも,信州に週末ごとに行くような生活をしており, その間はPC とは無縁の生活を送っておりました.
都会に帰り,このうだるような湿気の多い暑さに悲鳴をあげている今日この頃・・・夜はいいですが

ということで,信州の旅を今月はたくさん up します?!

今日は信州旅の前半部分のかなりハードな 5 日間コースの概要をお宿で紹介します.
詳細はおいおい紹介しますので・・・

信州へは車で
首都高を走り中央道へ
(関越道は一度渋滞にハマり嫌な思い出があってからもっぱら行きは中央道)

Horikyo にとって気分的に安心して一息つける場所は信州の諏訪湖SA
諏訪湖.JPG 
諏訪湖をみてやっと信州にきたと思うのです.
そして長距離運転の運動解消に鉄棒にぶら下がります.

ここからはあと一息で松本までというのがいままでですが,今回はも少し先の須坂長野東まで!
松本から 1 時間はさすがにきつかった・・・
というその場所は小布施です.
PIC_0804.JPG
ありがたいことに早めにチェックインできて疲れをとることができたのが救いでした.
宿泊施設は土蔵造りの ゲストハウス小布施 です.
小布施はまとまりのある活気のある街ですね.

次の日はここから 1 ,2 時間ちょっとで上田へ
PIC_0956.JPG 
上田と松本のあいだの 田沢温泉 ますや旅館 です.
ほとんど旅行本に出ませんが,ここの温泉がいちばんだと思っています.
温泉を飲むことができて胃腸によし,肌にもよく,なにより身体の温まりがかなり持続します.
ここでゆっくりできるかと思っていたのですが,
今年はトリオの K ちゃんのご希望でこの場所へ
Horikyo の blog で同じ写真をみたことがある方も
PIC_0837.JPG
上高地清水屋ホテル です.
先に信州にきていたので,トリオの K & M ちゃんに長野新幹線で上田駅にきていただきました.

その次の日は松本へ
PIC_0923.JPG よく本に載る 旅館 すぎもと です.
信州でほかの宿泊施設に泊まることがないに等しいのでここぞとばかりに行きたいひとつに行きました.

いやはや今回は思わぬところで上高地・松本が入りましたが,これもまた一興
上高地に行ったのは本当によい思い出となりました.

それにしてもこの 5 日間を乗り切れた自分に自分で驚きです.
それでは次回は小布施とおススメの一軒を紹介します.


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08’ 春・京都 『美山荘』 其の伍  [宿]

前回はハーゲンダッツを書いてしまい 『美山荘』 がいずこへと・・・すみません

朝膳は夕膳と同じお部屋に

昨日は気がつかなかったけれど玄関を入ると
美山荘母屋 玄関花.JPG
素敵に飾られたお花です.

朝のごあいさつとともに朝
の一服です 
美山荘 梅湯.JPG  梅湯
朝の食事の前に身体をならしてあたためて促進させる一杯はなかなかです.
梅梅してます. 

それにしても美山荘の方は朝もすがすがしくて気持よいです.
俄然食べる気満々です.


朝膳が運ばれてきました.
美山荘 朝食.JPG お盆の画,筍です.
多分,季節で異なるのでしょう・・・そんな想像させる楽しみもここにはあります.

美山荘 朝食おぼろ豆腐.JPG 自家製おぼろ豆腐
最初に食べる自家製おぼろお豆腐は身体があたたまる本当においしい一品.
その下には椎茸の煮びたしとへしこです.

ここに 2 人でシェアするように煮物が運ばれてきます.

美山荘 朝食筑前煮.JPG 筑前煮

美山荘 朝食煮物.JPG 煮びたし
この煮物がこれまた絶品!!!
京都はお豆腐やお揚げがおいしいと聞いてはいてもいまいちピンとこなかったのですが
ここでこの美味しさに目覚めました.
それにしても煮方が本当にうまくて教えていただきたいくらいの品ばかりです.

美山荘 朝食ALL.JPG 
みてのとおりで,説明はしません.

本当にシンプルでスタンダードな朝膳ですが本当に美味につきる.
もちろん朝も完食・・・自分でも驚異的な胃です.
あ~それにしても出汁が味が上品でおいしいすぎる・・・
これを楽しみにしておられるというのも頷ける話です.

少し休んで
昨日からのお約束で美山荘の奥にある峰定寺へお散歩に
峰定寺の説明は Horikyo が記すよりいいのでこちらへ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B0%E5%AE%9A%E5%AF%BA
http://homepage1.nifty.com/hon/2/2-131/2-131.html

美山荘はその昔,このお寺の宿坊でした.
このお寺に行くには美山荘の敷地を通らないと行くことができません.
 
大悲山 峰定寺.JPG 大悲山 峰定寺 (2).JPG
右の写真の建物から入って行きます.
Horikyo たちは今年 3
,4 番目の入山者でした.前日から開山したそうでラッキーでした.
神聖なその場所に機器の持ち込みは厳禁.
なかなかそういう場所はないの記憶力が働き,眼に焼きつけることに集中します.

本堂へは15分くらい山道を登って行きます.
下からは自然林しか見えず,本堂がどこにあるかまったくわかりません.
しかし最後の数分でその姿が現れる.
その考えられた造りにとても驚かさ,神聖さをよりいっそう感じました.
日本最古の舞台造りの本堂からみる景色(自然環境保全地域)は本当に心が洗われます.
それも自分たちだけでみるからこその絶景シチュエーション(最高4人くらいで見るのがいい),
納得です.
ここは本当に美山荘に行かれたら是非にお参りして訪れていただきたい場所です.

山には山の神がいると祖父から聞かされてお参りして育った Horikyo です
だからこそこれまた血が騒ぐんでしょうねぇ・・・そういう場所が

峰定寺に行ったら帰りの時間が近づいてきました.
最後の一服はコーヒーです.
黒糖のお菓子とともに・・・(この組み合わせは 「なかひがし」 さんでも?)
美山荘 コーヒー.JPG

なごり惜しいですが帰る時間になりました・・・
記念写真をとり,ごあいさつをすませて車へ
すると昨日は見たことのない女性が・・・女将 中東和子さんです.
その節の件を詫び,お話をすることができました.
ああ,あの電話の声の主だと.やはり迫力というかオーラがある方ですね
今度は女将さんに接客されてみたいと思うずうずうしい Horikyo です.

美山荘 玄関前.JPG

美山荘を訪れて・・・
緑,山,水,空気はいろんな意味でかかせないもので
四季がいかに人を豊かにさせるものなのかを随所に感じました.
そして人を心地よくさせる「おもてなしの心」が心から行えることがとても羨ましく思えました.
うまくいえないけれど,人は人にやさしくされればやさしくしたいと思うでしょ? 
そういう素直な心が芽生える宿だと思います.
ただよくないのは,東京に帰りまったく日本料理が食べたいという気持ちにならないこと.
へたに食べるとあの味が恋しくなる・・・舌が.そして記憶が蘇る.困ったものです.

美山荘の蕗味噌は野蕗でとても苦味があってお土産には最適です( 6 月まで).
信州では胡桃を混ぜて海苔で巻いて食べます.これもまた美味しいですよ.

美山荘をあとにしてバスに乗ります.
行き先は・・・次回,お楽しみに♪


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08’ 春・京都 『美山荘』 其の肆 [宿]

美山荘の記事がなかなか終わらずいつになったら京都の旅が終わるのか・・・
といったところですが,お付き合いください.

夕膳のあとは小一時間休んでお風呂
美山荘さんのお風呂セット(というのか・・・)です.
美山荘 浴衣ほか.JPG
浴衣のほかにホッカイロに足袋靴下です.
美山荘さんオリジナルの袋もあります.
書き忘れましたが,夕膳にはウインザー同様京都美山荘オリジナル布巾もありました.

お風呂は離れと隣接し,続いています.
美山荘 お風呂 (5).JPG 脱衣所のなかにこのような扉が・・・

この扉を開けると
美山荘 お風呂 (3).JPG あれ階段が・・・

降りていくと・・・
美山荘 お風呂.JPG
お風呂が.檜の一枚板でつくられています.天井は高いです.
ガラスの向こうは春子が捕れる以前紹介した川が流れています.
このお風呂,一組のお客様が入っては洗ってお湯をかえているのです.
前の人がいた雰囲気をほとんど消し去っているのは凄いことです.
ゆっくりのんびり誰にも邪魔されず入れるので極楽極楽♪
洗い場は 5 つはあったと思います.

極楽風呂で温まって部屋に帰ると
美山荘 寝  .JPG ふかふかのお布団が敷かれていました.

「ではおやすみなさ~い」と足をいれた相方が

「なんかいるー!」

いるわけにだろうに・・・でもなんかある.
湯たんぽみたいなものだね・・・?」
それにしては凄くあっつい湯たんぽです.
お部屋は化粧室,廊下,お部屋のそれぞれに 3 つも床暖房があるのでとてもあたたかいんですよ.
だから湯たんぽのようなものはなくても大丈夫なくらいでお布団の端に追いやって寝ました.

朝がきました.
習慣とは怖いですね・・・目覚ましがなくてもいつもの時間に起きます.
例の湯たんぽもどきですが,朝起きてもその熱さが冷めることがほとんどないんです.
あとで伺ったら炭が入っているそうです.焼いてある炭ってやつですか?
となると・・・炭たんぽ???
これはなかなかのすぐれものだと思います.湯たんぽよりかなり持続性があります!

朝は自然の多いところにいると散歩が習慣の Horikyo です.
美山荘 離れ (2).JPG 離れ
美山荘 川.JPG 美山荘 離れ.JPG
お風呂のガラスから見える川,そして離れのテラス(月見台)です.
美山荘離れ 石楠花.JPG お部屋(石楠花)
ちょっと肌寒いので今回は月見はできませんでしたが
前年に行けたら桜が満開だったそうです.また行かないと?!

美山荘 (2).JPG 離れに隣接するお風呂です.
母屋の玄関前から撮りました.

美山荘 母屋.JPG 母屋

そして花背の緑から蒸気が空にあがっていきます.
美山荘 外.JPG

美山荘母屋 玄関.JPG 母屋玄関

美山荘 (3).JPG この看板の裏には

美山荘 看板裏.JPG 
『草篭に入れて戻りぬちまき笹?!』 と書かれています.
お家に帰って調べると長谷川夜白という俳人の俳句だそうです.
粽(ちまき)笹だから五月ですね.とか書く文才しかありませんのであしからず.
なんとなく想像はつくけれど・・・やめときます.

それにしても山の空気はいいものです.
空気を吸い込んで信州の山を思い出した Horikyo です.
空気=匂いで記憶の引き出しがいろいろ開くのはホントに不思議です.

次は宿泊する方がこれを心待ちしているという朝膳と美山荘がかつて宿坊だった天台宗・峰定寺を紹介します.


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08’ 春・京都 『美山荘』 其の参 [宿]

UP が遅くなって申し訳ありません.
美山荘の夕膳を頑張って記したのですが,保存しないで長時間経過したら保存できずエラーを起こして記事がすべてなくなってしまいました・・・(ToT)
唖然,呆然状態で立ち直れずでちょっとやる気が失せてしまいました.
でもやる気復活!!! で頑張ります?!

夕膳は母屋で
美山荘さんは2004 年 5 月に食事処を 数寄屋造りの名工 中村外二工務店さんによって
素敵なカウンタースペースにし,名栗の間として使用しておられます.
なのでそこにとおされるものとばかり思っていたら・・・
母屋の一室にとおされました.
まずはどのようなお部屋なのか美山荘のHP お部屋のご案内を見てください.
そして母屋のお部屋をひらいておいてください.
http://miyamasou.jp/fla/index.html
母屋にいくつか襖ありますね?
これは春夏秋冬が描かれています.
そのいちばん手前の春の画が描かれているお部屋で夕膳を食しました.
(奥 2 つのお部屋は 1 組のご夫婦が使用されているので行くことはできません)
美山荘母屋 襖 春.JPG 春の画の襖
タンポポにつくしなど春の草花が描かれています.
そしてこの襖のとってもとても洒落ています.
美山荘母屋 襖 (2).JPG 美山荘母屋 襖 (3).JPG
そしてこのお部屋にももちろんお花が飾られています.
美山荘母屋 床の間花.JPG
お花に掛け軸,ともに石楠花(宿泊しているお部屋)同様,季節を少し先どりして飾られていますね.

そしてこのお部屋はこのほかにも見所がいくつかあるのです.
そのひとつが床脇の棚にかかれたもの
美山荘母屋 (2).JPG
なにか書かれているのが見えますか?

『洛北花背 美山荘襖絵 描く 東大寺別当 清水公照師 来合せられ 興到って是も ?襖絵八面と 染筆稀有早也』
昭和五十三年 秋  花竹庵
 
Horikyo が読める範囲はこんなところです.
よって
襖は 東大寺別当 清水公照先生 の画ということだなと.
ちなみにこのスミレもこの隣に描かれたスズメもそうなのでしょう.
そしてこの右下にはこんな風神さまのようなカワイイ画もあるんです.
美山荘母屋.JPG
これがいちばん気になる画で書です.これも清水公照先生のですね.サインがそうだと・・・

書は 『山花開以錦  澗水湛如藍』
山花(さんか)開いて錦に似たり 澗水(かんすい)湛(たた)えて藍の如し(碧巌録八二則)

春の禅語でお茶の席の掛け軸などで使われたりするようですね.
大龍智洪禅師の言葉だそうです.
お弟子さんに 「色身は敗壊す,如何なるか是堅固法身」と問われて応えた言葉だそうです.

「私たちの肉体はいずれ土に埋められ,跡形もなくなってしまう.それならば永遠不変・不生不滅といわれている堅固法身はどうなるのでしょうか」
「山々の花は開いてもたちまち散り,谷川の水は湛えているようでも不断に流れている.この生滅のなかに不生不滅なものがあり,刹那のなかに永遠なものがある」

奥が深いです・・・

母屋は雪見障子です.
冬の美山荘もきっと趣があって素敵なんだろうなぁ[ぴかぴか(新しい)]・・・と思うのでした.
ただ雪見障子は障子を貼るのがたいへんなんですよ・・・(Horikyo's house にもあって貼るので)

離れも母屋もみどころ満載なんです.
普通にあるから普通に見過ごしてしまいがちですけど茶の湯の心がところどころにあります.

それでは夕膳のはじまりです.
美山荘 八寸 (2).JPG 八 寸
春は摘草かごで出されます.
かごの横のお酒は美味しすぎて控えて飲んでおりました.
この錫(すず)の酒器とあけび茶の黄銅瓶は 清課堂さん のです.
あのお茶の黄銅瓶欲しいんですよ,買おうか迷っているところです.
美山荘 八寸.JPG
赤いお椀から時計まわりで
ふきのとうの白和え,のびるのぬた,蛤,
春子(天魚(あまご)の子:若女将の佐知子さんいわく「春子です」とお茶目なことをおっしゃいました)
川エビ,白アスパラ,卵黄の味噌漬け,空豆の団子,胡桃の松風焼き
とちもちのこんにゃく
(ど真ん中)

美山荘 汁と向付.JPG 汁と向付
茶の湯がベースなのでお箸が濡れています.
美山荘 向付.JPG
岩魚(イワナ)のお刺身と皮をのびるのすりおろしと赤カブの新芽で

美山荘 汁.JPG
蓬(よもぎ)麩のからしのせ白味噌仕立て
桜のお椀で

美山荘 焼き物1.JPG 焼き物
美山荘 焼き物1 (2).JPG
筍(たけのこ)の塩釜焼き(木の芽酢で)
京都の南で採れた筍です.ホクホクでサクッとしてこれまた春の美味[黒ハート]

美山荘 温物.JPG 温 物
猪肉の三枚肉とえび芋煮
このイノシシはドングリなどの山の木の実を食べているので臭みがないそうです.
人里で人間のものを食べたイノシシは臭みがあるそうです.
そして冬に出される猪鍋はこれまた美味だそう・・・気になる

美山荘 揚物.JPG 揚げ物
山菜の天麩羅:ふきのとう,たらの芽,タンポポの葉,ぜんまい,あぶらの葉,いたずり(新芽)

美山荘 お凌ぎ.JPG お凌ぎ
お料理の中間を示すお凌ぎの蒸し寿司です.
岩魚(イワナ)の卵,白魚,しいたけ,つくし,ぜんまい がのっています.

美山荘 椀 .JPG 汁物(椀)
料理人の腕のみせどころです.
ぐじ(甘鯛),桜餅,うど(しらがうど?)
春の香りが漂う椀です.

美山荘 焼き物2.JPG 焼き物
美山荘 焼き物 2(2).JPG
天魚(あまご)と葉ワサビの酢漬け (口直し)
「春子のお母さんですね」というと「そうです」と笑顔でおっしゃった佐知子さんです.

美山荘 炊き合わせ.JPG 炊き合わせ
鰻(うなぎ),筍(たけのこ),ふき,わらび,ぜんまい

美山荘 ご飯&香の物.JPG ご飯&香の物
せりのご飯です.最後に混ぜ合わせるとのこと,これはいいとアイデアをいただきです.
お家でもせりがあればできます.あっさりしてて食べやすいご飯です.
お漬物はその家々で味がありますよね.
美山荘さんのはしょっぱいとかというのではないのですが,土地柄,家柄が反映されていると感じます.
しば漬けはちょっといままで食べたことのない感じです.

美山荘 水物.JPG 水 物
この器をみて,ウインザーの最後のデザート を思い出しました.
そう白桃と薔薇のジャムののっていた器と同じ.
これは イチゴ&マスカルポーネアイス
いっしょに食べないとダメなんだなこれが・・・ 

ということでこれで終了.
Horikyo 完 食 です!
本当に 春という季節を楽しむ感謝することのできる夕膳 でした.

美山荘の夕膳は本当に素晴らしいです.
いままで食べたなかでもいちばんです.
食事はもちろんですが,空間・時間という間も相まってその趣と頃合いが絶妙なんです.
食事は一品ずつ運ばれてくるたびに一礼をして説明をしてくださいますし・・・
それに Horikyo たちの話にも温和に受け答えしてくれる.雰囲気が和むんです.
こういう時間いいです!
でもこれを日帰りするには惜しいですから最低でも 1 泊はしてください.

次回は朝の美山荘から京都の街へ

と書いたあとでお風呂に入って寝たことを忘れてしまってはいけませんでしたね・・・


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08’ 春・京都 『美山荘』 其の弐 [宿]

お部屋に通され少しユルユルしていたら・・・
ごあいさつにいらしたのは
若女将 中東佐知子さん です.

すんごーくお綺麗ですぅ[ぴかぴか(新しい)] 
目をみはるような美人ですぅ (>_<)
同性ながら思わず見惚れてしまいました・・・

男性陣メロメロになることでしょうねぇ~
帰られてから相方と二人,勝手に盛り上がってしまった Horikyo です.

ただこの時点で思ったのは,去年,電話で話した男性と女性ではないという確信だけはもちました.
電話の応対が違うんですね~去年のお二方のほうが慣れているんです.
今年の電話は不慣れな部分が多々感じられることがあるんですね.

と,昨日この blog を書いていたらタイムリーですね~
今日届いたタカシマヤカードの会報誌の表紙に見たことがあるお方が・・・
あれ?あれ? そうです中東佐知子さんですぅ
そのお隣には女将さんが!
お二人とも 実物のほうが断然 です!!!
(あれは去年の新緑の頃のお写真ですかねぇ.5 月中旬で山桜ですから)


さて,お部屋付の方がもってくださったのは
美山荘 蓬餅&アケビ茶.JPG アケビ茶に蓬餅
すごいですよ,蓬餅.しっかりお餅!
噛みごたえがあるってもんです.
なにしろケーキが朝お昼みたいなものだったのでぺろりとたいらげてしまいました.
もちろん香りも強いです.
このところ草餅系はつくるのが面倒だと嫌がられつくられなくなっているんですよね・・・

そして40分くらいしてから出てきたのは
ほうじ茶&酒粕飴 (2).JPG 
ほうじ茶と酒粕飴
お酒はあんまり好きではないけれど酒粕は大好き
信州人の Horikyo は酒粕に抵抗はないけれど,房総人の相方は慣れないよう
おもしろいですね,環境って.
このとき思い出して錦小路で酒粕買わないと! と思ったのでした.

一息ついたのでひとり散策しに行ってみました.
じっとしていられないんです.
川の音,緑の香りがあると・・・血が騒ぐっていうんですか?!
美山荘 石楠花 (6).JPG 美山荘離れ 外.JPG
お部屋のテラスです.               離れの横を流れる川です.

散策も終え,どうも鹿が出没するということがわかりました.
明日の朝の散策も違う景色がみえそうで楽しみです.

食事の 1 時間前に身体を温める飲み物が

しょうが湯.JPG しょうが湯
すんごい生姜ー!!! って感じです.

いやはや景色といい空間といい食するものといい浄化されるという感じですね・・・

PM18:30すぎ,いよいよ夕食のお時間です.
美山荘母屋 玄関 .JPG 
母屋へ行きます.

それでは次回はお夕食で・・・

ちなみにお風呂は食べてからゆっくりということでお願いをしてあります.

この日のお客様は 3 組.
母屋にご夫婦,離れに 4 人の外国人の方,Horikyo たちの計 8 名です.
外国人の方はこの桜の時期は日本にいらっしゃる方多いですね~
それでもって美山荘にくるっていうのもすごいなぁと.
海外の観光ガイド「京都」にはいったい何が書かれているのか興味があります.
日本のよりよくできているとのことですが・・・

昨日,この記事をUPしてからふと今日(4/24)お薄をいただいた記憶がよみがえってきました.
お薄が「忘れないでぇ~」といわんばかりです.
写真も撮ることを忘れちゃったくらいお薄は美味でした.
そう,そのお薄,すすめられて 2 杯飲むという有様だったのです・・・
お薄 2 杯,お茶の世界ではいいのか悪いのか?!


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